アパレルメーカーやEC物流倉庫、リネン・クリーニング現場において、出荷前の「衣類の折りたたみ」や「OPP袋詰め作業」は、多くの人手と時間を要する大きな課題です。
「セール期や繁忙期に出荷が追いたたない」「手作業だとたたみ方や袋詰めの仕上がりにバラつきが出る」「人手不足で人件費が高騰している」とお悩みの事業者様も多いのではないでしょうか。
本記事では、アパレル梱包作業における手作業のボトルネックと、自動衣類折りたたみ包装機を導入することで得られるメリット・コスト削減効果について詳しく解説します。
手作業による衣類の折りたたみ・袋詰め工程では、主に以下のような問題が発生しがちです。
作業スピードの限界と出荷遅延 Tシャツや作業服、ポロシャツなどを手作業でキレイにたたみ、1枚ずつOPP袋に入れてテープ留めする作業は、熟練したスタッフでも1時間あたり数十着が限界です。セール期や繁忙期には注文量に対して出荷が間に合わなくなるケースが発生します。
たたみ方や梱包クオリティのバラつき 作業者によって畳み幅や袖の折り込み方、袋詰めのシワ感に差が出てしまい、届いた商品の見た目にバラつきが生じます。ブランディングや顧客満足度にも悪影響を与えるリスクがあります。
人手不足と人件費の高騰 梱包作業のために多くのアルバイトやパートスタッフを確保し続ける必要があり、採用コストや教育の手間、人件費の上昇が経営を圧迫します。
これらの課題を一気に解決するのが、「全自動・半自動の衣類折りたたみ包装機」です。
作業スピードの大幅な向上(毎分最大30着) コンベアに衣類を置くだけで、自動で「縦折り」「横折り」「袋詰め」「テープ留め」までを一瞬で完了。手作業の数倍~数十倍のスピードで出荷準備が進みます。
均一で美しい仕上がり品質 センサーと折り込みガイドにより、常にミリ単位で揃った美しいたたみ形状を実現。OPP袋への挿入も空気噛みやシワなく綺麗に収まります。
少人化による劇的なコスト削減 従来5〜6名で行っていた梱包ラインを1〜2名に削減可能。削減できた人件費により、投資費用を短期間で回収することができます。
衣類折りたたみ包装機には、扱う製品の種類や自動化したい範囲によって最適な機種が異なります。
Tシャツ・ポロシャツ・薄手衣類を中心にたたみたい場合 省スペースで設置でき、高速でたたむコンパクトな折りたたみ専用機・半自動機が適しています。(例:SA-51Aなど)
たたみから「油紙挿入」「袋詰め」まで完全に一貫自動化したい場合 コンベア搬送から折りたたみ、アパレル用台紙・油紙の挿入、袋詰め・シール留めまでを1台で完結する大型自動機が最適です。(例:FC-352Yなど)
SA-51A
FC-352Y
クリーンウェアや医療ガウン、厚手・大型衣類の場合 衛生管理が必要な現場向け(FC-332C)や、毛布・ブランケット等の圧縮梱包対応機(BW-801)など、特殊なワークに応じた専用機を選ぶことが重要です。
アパレル梱包の自動化は、単なる省力化だけでなく「出荷スピードの最大化」と「ブランド価値(見た目の美しさ)の統一」を同時に実現する強力な設備投資です。
「自社で扱っているTシャツや作業服でも綺麗に折れるか試してみたい」 「現場の作業スペースに収まるか寸法を確認したい」
環聯ジャパンでは、お客様から実際に使用されている衣類をお預かりし、【無料のサンプル折り・袋詰めテスト(動画撮影報告付き)】を実施しております。
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